3.眠れない夜と自問自答
どうも。
ゆず丸です。
誰も読んでくれないブログは
さしずめ王様の耳はロバの耳、の穴であろう。
もやもやした私の気持ちを、
文章にして整理する場。
いつかは誰かが読んでくれるかもしれないので
ちゃんと書いていこうかな。
こんなにもやもやした気持ちなのは、
おそらくとある鬱漫画を読んだからだと思う。
『おやすみ、プンプン/浅野いにお』
ご存知でしょうか。
一人の男の人の、
小学生から大人になるまでを描いた、
読んだこっちが引きずり込まれるほどの
鬱漫画です。
正直、全話読んだ今も、
半分くらいしか理解できてません。
内容を理解したくて、
色々考察やらコメントを読んでしまいました。
だからここで中身について書いても
コピーになっちゃいそうで怖い。
なので、私が抱いた素直な感想だけ、
書いていきます。
ネタバレふんだんにありますので、
まだ読んでなくて
これから読みたい方はバックして下さいね。
『結局プンプンの名前なんなんだろ』
『めちゃくちゃ屈折してるプンプンだけど、
身だしなみはそれなりに気を遣ってるところが
不思議だなぁ』
『愛子ちゃん、可哀想になあ。
なにも死ぬことないじゃない。
他に選べなかったのかなぁ』
『結局ペガサスたちってなんだったの??』
…あまりにもくだらない感想しか出ないので、
この辺でやめておきます。
とりあえず、何回も読まないと、
理解できなさそうな作品ですね。
単行本買うかな…( ̄ー ̄)
yuzu○